86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

六点目、宇佐市、豊後高田市、宇佐医師会豊後高田医師会役割支援方法協議についてですが、地域医療拠点病院として、第二次救急医療機関、そして、第二種感染症指定医療機関としても指定されており、新型コロナウイルス感染症患者専用の病床を確保し、対応していることから、県が示す北部医療圏としての役割宇佐市、豊後高田市、そして、宇佐高田医師会病院十分連携の上、展開していると考えています。  

臼杵市議会 2022-03-09 03月09日-03号

現在、不登校児童生徒への支援方法については、オンライン学習など様々な学習スタイルが認められ、学校だけが学びの場ではない、児童生徒成長スタイルにも個性がある等の考え方が広がってきています。不登校という状態に対して、児童生徒もその保護者も、過度に心に負担を負うことがないよう配慮しながら、児童生徒一人一人の自立に向けて、今後も関係者全員支援を充実させていきたいと考えています。 

中津市議会 2022-03-07 03月07日-05号

これは、個に応じた学習機会提供、市では行っていなかった新たな支援方法の構築、民間事業者専門的知見の活用による不登校児童生徒社会的自立へ向けた進路の選択肢を広げることなど、目的として始めました。 令和4年度からは、より一人ひとりに応じた支援を行うために、市が全体費用を負担する委託事業として実施することとし、公募型プロポーザル方式にて、現在の事業者が選定されたとのことです。 

大分市議会 2021-11-22 令和 3年総合交通対策特別委員会(11月22日)

また、支援方法といたしましては、こうざき小学校野津原小学校タクシーバス戸次小学校竹中小学校タクシー運行しております。運行の形態といたしましては、戸次小学校、こうざき小学校野津原小学校タクシーは、大分タクシー協会との契約によるものであり、こうざき小学校野津原小学校バスは、車両をリース契約しまして、運行業務タクシー会社と委託契約して行っているところでございます。

大分市議会 2021-09-16 令和 3年決算審査特別委員会( 9月16日 厚生分科会)

また、保護者小学校連携しながら、医療機関放課後等デイサービスの利用を含め、それぞれの児童に対して適切な支援方法について助言を行っており、事業必要性は高いと考えています。  資料の右側に移りまして、成果目標につきましては、それぞれの子供の特性に応じた援助や環境整備を心がけ、丁寧な育成支援を進めることで、全ての児童が安全で安心して放課後を過ごし、成長できることを目標としております。  

杵築市議会 2020-09-03 09月03日-03号

農林水産課長竹中和男君) 議員さんのお話もありましたが、この高収益次期作支援には2通りの支援方法がございます。基本単価は、野菜、果樹、花き、茶など露地品目つきましては、指定される取組を実施しながら来年度も参加した場合は、10アール当たり基本高5万円に中山間の加算がございまして、5万5,000円が交付されることになっております。

別府市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3号12月13日)

被災地支援で水害の場合ですと、家屋から泥や家財を出す活動が多く報道されておりますが、ボランティアとしては、その他移動車の運転や重機での作業など、さまざまな形での支援方法があり、災害復旧ボランティアの経験は、別府市がもし被災した場合においても自主的市民活動として非常に有効になると考えています。

宇佐市議会 2019-12-05 2019年12月05日 令和元年第5回定例会(第4号) 本文

その中で、現状課題についての協議及び気づき、声をかけ、傾聴し、必要な支援へつなぐ、見守るための支援方法検討研修等を行っています。  ひきこもりは、家庭地域学校職場等において、複数の要因が関係し解決に向けた支援も多岐にわたるため、今後も関係課関係機関連携体制の強化やいつでも気軽に相談できる窓口の充実と周知に努めてまいります。  

杵築市議会 2019-09-05 09月05日-02号

その中で、本人や家族から相談がある場合や、相談がない場合でも訪問した職員が気になること、例えば話がかみ合わずちょっと認知症が心配であるとか、あるいは急にやつれたように見えまして、十分な食事がとれていないんではないかとか、そういった気になることを発見した場合につきましては、個別ケースごと支援方法を現在は検討して対応させていただいております。 

別府市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第5号 6月19日)

スクールソーシャルワーカーは、支援が必要な児童生徒ケース会議に出席し、支援方法について検討するとともに、関係機関とのつなぎ役となっています。昨年度、学校家庭関係機関への訪問回数は延べ660回でした。  そのほかにも学校にはスクールカウンセラーが12名配置されており、昨年度、発達障がいに関する相談は234件でした。

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

しかしながら、より地域とのつながりが重要である生活支援コーディネーター認知症地域支援推進員については、地域での情報収集や個別の会議への参加支援方法等には、まだ検討が必要であると考えています。そのため、今後も地域振興協議会連携をし、地域ごと現状考え方課題を共有しながら、地域に必要な支援体制づくりへ向けて働きかけを行い、また、各地域団体の話し合いの場などへも参加を進めてまいります。 

竹田市議会 2018-09-13 09月13日-03号

訪問後は全数のカンファレンスを実施し、情報の共有と適切な支援方法について検討しています。必要なケースについては、家庭訪問で継続や支援拠点施設の紹介などを行い、子育て中の保護者が孤立しないよう支援しております。また、母子保健推進委員による生後3~4か月訪問も行っており、乳児や産婦の情報把握や各種健康の受診勧奨母子保健事業情報提供なども支援を行っております。